よくお聞きするご感想: 岡本会計さんが推奨されている自計化ソフトには
「社長専用メニュー」があるのですね。
お客様にご利用いただいている会計ソフトは『TKC戦略財務情報システム(FX2)』といい、
帳簿作成する制度会計と経営に活かす管理会計を統合した会計システムです。
会計処理は経営に活かすべきもの
会計処理は、消費税法を始めとする関連法規に準じ正しく処理すると同時に、「内部牽制制度」も
働かななくてはなりません。
しかしそれだけでは、自社で会計システムを導入される意味合いはあまりないと私たちは考えます。
自社でパソコンを活用し、会計処理をする以上は経営に活かさないと、せっかくの宝である会計も
持ち腐れとなってしまいます。
マクロ的視点から原因解明を探る
帳簿は外部にも公表する資料ですから、法令に準じて作成しなければなりません。
しかし経営に活かすためには自社にマッチした細部にわたる情報が入手できないと、あまり意味が
ありません。
さらに経営者にとっては「マクロ的な視野から我が社はどうなっているのか?」とキャッチアップ
でき、その原因解明を探って行けるような機能がなくてはならないと考えています。
私たちが推奨している『戦略財務情報システム(FX2)」は、そのような要件を全て満たしている
会計ソフトです。
社長専用メニューはそのような機能が搭載されています
トップのための戦略情報(社長メニュー)
[特長]
1.戦略情報を社長の興味がわくメニューで選択できます。
2.日々の「経営に役に立つ情報」を簡単に入手できます。
3.ピアツーピアで社長のデスクパソコンから、いつでも戦略情報が確認できます。
4.原因究明を「ドリルダウン」することができます。